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なんとなく

ヨガベルテンポの齊藤郁恵です。齊藤って字、硬いですよね。以前は斉藤と書いていたのですが、字画が良くなかったので斉藤と書くようになったのです。齊藤の齊は色んなパターンがあるので、大抵書き間違われます。良いんだけど良くない(笑)


さて、今朝咲ちゃんと散歩をしている途中、なんとなくまたブログを書いてみるか、文才ないし語彙力もないし短くしか書けないけど、書いてみようと思ったのです。ということで復活第1回目です。


私がチルコロ(私のヨガサロンの愛称)を始めた理由、なぜ家賃を払ってまで場所を作りたかったのか、今日はそれを書きます。

1.本当に好きなことを仕事にしたかったから

2.色んな背景を持った方と出会いたかったから

3.ヨガは誰だってできることを知ってもらいたかったから

この3つの理由で私はチルコロを始めたのです。1については願わくばこの先会社員との両立ではなくヨガセラピストだけで生きられるようになりたい、ずっとやりたいと思っているベジタリアンカフェ併設のヨガスタジオを開業して、自然に近い形のライフスタイルを送りたいと本気で考えているのです。稼げる体質を作って動物愛護団体に寄付したい、ホームレスの支援団体に寄付したい、子供食堂の支援もしたい、そう考えているから。何にも縛られず自由に、ヒッピーマインドで。

2については、これまで私が通った東京のヨガスタジオには本当に色んな人が来ていて、それまでの自分の世界がガラッと変わった経験を持つからなのです。一番好きだったのは、今はもう閉鎖してしまったRISAさんのSUN&MOON。日本人も外国人も半々に通っていて、すごくアットホームで平和でヒッピーな雰囲気で居心地が良く、ずっといつか自分もこんな世界を作ろうと思ってきたから。

3については、未だに多くの人がヨガ=体が柔らかくて信じられないようなところまで体が曲がるみたいなイメージを持っているから、そうじゃないことを伝えたい。病気を抱えていてもできるヨガがあるのです。吸って吐いて吸って吐いて、手をグーパーするだけでもヨガはヨガ。


きっと誰にでも本当にやりたいことがあるはず。やってみましょう、一歩踏み出してみましょう。やらない後悔よりやって反省してやり直して。


咲きちゃんのイビキをバックグラウンドミュージックに書きました。まとまりのない文章ですみません(苦笑)



やっほっほーい、新しいベッドだ~気持ちいいの表情の咲ちゃん

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